冬山にはこれ!フイルム・シート。Adventure Medical Kits/Heatsheets Blanket。
郡界尾根の休憩に使ったフイルム・シート、アドベンチャー・メディカル・キットの「ヒートシート・ブランケット」。これスグレ物なんです。これまでフイルム・タイプのシートは、サバイバル・シートとして遭難・ビバーク等の緊急時に一回だけの使い切りだったんですが、それがこの「ヒートシート・ブランケット」は繰り返して使えるんです。使いきりタイプも今までザックには入れてたんですが、緊急事態は早々やってきませんし、ザックの肥やしになってました。これは緊急事態に限定されず、いろんなことに使えます。しかも今までのものはゴワゴワして音がうるさい上に、硬くて体にうまくフィットしなかったんですが、これ、とてもしなやかで、布に近い感覚で使えるんです。畳んだ大きさも今までと同じように、ポケット・サイズ。
畳んだMPIのブランケット・シートと比べてもこの小ささ。息子がお化けの真似をしてもこんな感じにフィットします。ただ薄いフイルムなんで、ちょっとした尖ったものには弱いです。地面に敷いて座ろうとしたら、息子と一緒にイタっ!! 飛び上がりました。よく見たら栗のイガが地面にいっぱい。こりゃ痛いはず(笑)。イガの針は当然シートを貫通。細かい穴がいっぱい開きました。まあ、実用には困りません。それより、これに包まるととても温かいです。息子は郡界尾根でこれに包まって休憩してたら、うたた寝してしまいました。基本性能も抜群です。
最初に入っていた容器はプラスティック製でかさ張るんで、息子の持っていたビニールの小袋に入れました。リロ・アンド・スティッチの絵が可愛いです。密閉ファスナーも付いてるんで、ある程度の防水も効いてます。この袋、ダイソーで買ったんですけど薬を入れたり、ライターや電池を入れたり重宝してます。
繰り返し使えるヒートシート・ブランケットは、待望のアイテム。テントや小屋等、寒い場所での休憩や宿泊に利用価値が高いです。先日の八ヶ岳では残念ながら出番はありませんでしたが、ダウンなんかよりよっぽど温かいですよ。これからはザックに常備しま~す。
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