鈴鹿スポーツガーデン・クライミング講習会
最高記録は7枚目、このクライミングボードの半分位まででしょうか。全くふがいない記録ですが、それでも満足の記録です。クライミングは、かなり前の経験。人工壁を使ったスポーツクライミングは、今回初めての経験です。40歳台にして現状の体力に於いては、上出来じゃないですか。捻挫明けですし。と勝手に都合よく解釈しました。
今回は、鈴鹿スポーツガーデン・クライミングウォールの講習会に行ってきました。この講習会で確保技術が認められないと、このクライミングウォールの一般公開が利用できないんです。クライミング時の確保技術確認と、スポーツクライミングへの挑戦。中年オジサンの涙ぐましい週末でした。一緒に参加申し込みをしたN森君とH場君は応募者多数のため、選から漏れましたが、復活の繰り上げ当選を待ちます。
写真はデモンストレーションをして下さった先生のクライミングです。美しいんですよ。凄いのひと言。ウォールの高さは12メートル、行程距離15メートル、幅4メートル、最大オーバーハングは4メートル、最大斜度は130度です。

最大の130度ゾーンでクライマーは、ほぼぶら下がっている状況です。このボードをなんと、今回参加の女性も含めた4人が制覇。非常にレベルの高い講習会となりました。(初心者対象だって聞いてたのに~)今回参加者の中で一番の下手くそは、私だったのでした。某高校山岳部顧問の先生が連れてきていた同僚の先生と、「午前一本、午後一本のペースでないと腕が持たないです~」と弱音を言いながら、中年オジサンをアピールしてました。
制覇された方のうち3人は、松阪の「子供の森」でクライミングをやってみえる方々。トップロープだけの「子供の森」に飽き足らず、今回この講習でリードを勉強するために参加されたみたいです。ご夫婦で見えて、お子さんは今度クライミングのジュニアオリンピックに出るらしいです。すごいなぁ。うちの息子では無理。
「腕は伸ばして、足で体を持ち上げる」、理論では分かってるんですが、どうしても腕に頼った登り方をしてしまうんで、すぐに腕がパンパン。握力が出ません!足裏と体の使い方がポイントでしょうか。上まで登り切っちゃった女性の腕を拝見しても、ほっそりしてるんです。私としては、まず下の方でボルダリングトレーニングを続けたいと思います。(小さくなりながら)
上手い先生は、クライムダウンもカッコイイ。余裕しゃくしゃくで降りてくる姿は、後光が指してます。本日は午後からカラッと晴れ渡り、最高の山日和でしたが、最高のクライミング日和でもありました。なんとかボード使用の認定も頂きました(認定書は後日届くんです)。そして繰上げを待つ二人の、健闘の結果も待ちます。がんばってくれ。クライミングにはパートナーが必要なんです。
| 固定リンク

コメント